ポーラのシャンプーの効果と口コミ

フォルムシャンプー

ノンシリコンなのにきしみ感ゼロ!ダメージ修復と頭皮ケアを同時に行うシャンプー

フォルムシャンプー

最近まで使用していたシャンプーが合わなくなり、痒みがでるようになったのでフォルムを試してみることにしました。ワンプッシュだけでもしっかり泡立ち、優しく洗うことができます。仕上がりもきしみ感はなく、癖っ毛でまとまりが悪かった髪もつるんっと収まり、立ち上がりもよくなりました。また微かにすーとする清涼感があるおかげで痒みが収まってきました。

髪のダメージ修復と頭皮のエイジングケアができるポーラ一番人気のシャンプー。ノンシリコンながらキメが細かくもっちりとした泡が、紫外線などでダメージを受けた髪を修復し、きしみ感のないなめらかな髪に仕上げてくれる特徴があります。さらにポーラならではのオリジナル成分が健康的な頭皮を保ちつつ、メントールが清涼感をもたらすので、年齢とともに頭皮のベタつきやにおいが気になる方にもおすすめのシャンプーです。
250ml 1,320円・税込、550ml 2,640円・税込
公式HPへフォルムシャンプー

【フォルムシャンプーの全成分】
水、ラウレス硫酸Na、コカミドプロピルベタイン、ココイルメチルタウリンNa、BG、オレフィン(C14−16)スルホン酸Na、PEG−3ラウラミド、コカミドMEA、シャクヤク花エキス、ローマカミツレ花エキス、ブドウ種子エキス、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、デシルグルコシド、メントール、トコフェロール、グリセリン、ラウラミンオキシド、クエン酸、クエン酸Na、エタノール、PEG−40水添ヒマシ油、ココアンホ酢酸Na、ポリクオタニウム−10、ポリクオタニウム−7、ペンテト酸5Na、フェノキシエタノール、安息香酸Na、香料

透明でとろんっとしたテクスチャーのシャンプーです。ノンシリコンなので泡立ちが心配でしたが、シリコン入りのシャンプーと変わらないくらいしっかり泡立ち、洗っているときも髪が引っかかることはありませんでした。フォルムのコンデショナーとセットで使うことでパサつきを感じないし、髪も程よくまとまります。香りがあまり残らないのが残念ですが、逆にスタイリング剤の香りとけんかにならないし、主人も使えるのでいいかな。

香りはハーブ系なので好みが分かれるかもしれませんが、50代の私のように甘すぎる香りはちょっと・・という方にはピッタリだと思います。泡はきめ細かく、洗っているときから感じるメントールの爽快感がクセになりました。シャンプーだけだと多少の引っかかりがありますが、ちゃんとコンディショナーも使うことですっきりするのにさらっとなめらかな指通りになります。おかげで乾燥する時期もパサつきを感じにくくなりました。

グローイングショット シャンプー

根元からふんわりとした髪に!40代以降から始めたいハリ・コシを目指すシャンプー

グローイングショット シャンプー

香りはフローラル系ですが、スパイシーさも加わっているので甘ったる過ぎず上品な香りなので40代を過ぎた私でも使いやすかったです。泡立ちも早く洗っていてもヘタレないので、髪も頭皮もしっかり洗うことができました。仕上がりはハリコシ系特有の絡まる感じは多少あったものの、シャンプー後は必ずコンディショナーを使うので特に問題なかったです。

ハリ・コシの低下、白髪など・・40代以降の髪の悩みに対応したシャンプー。有効成分がダメージ部分を内側から補修し髪表面をしなやかにコーティングすることで、ハリ・コシのあるふんわりとした髪に仕上げる特徴があります。さらにポーラオリジナル美容成分が頭皮や髪に潤いを与え、艶のある黒髪に整えます。髪にボリューム感がでない、パサつきやすくペタンっとしがち・・という40代以降の方におすすめなシャンプーです。
3,190円・税込
公式HPへグローイングショットグラマラスシャンプー

【グローイングショット シャンプーの全成分】
水、オレフィン(C14−16)スルホン酸Na、コカミドプロピルベタイン、グリセリン、コカミドメチルMEA、ラウリルグルコシド、ラウラミドプロピルヒドロキシスルタイン
以下の成分1%以下、順不同
加水分解コメエキス、タベブイアインペチギノサ樹皮エキス、チガヤ根エキス、オタネニンジン根エキス、トチャカエキス、PCA、PCA−Na、アスパラギン酸、アラニン、アルギニン、イソステアリン酸、イソロイシン、グリシン、ヒスチジン、フェニルアラニン、プロリン、クレアチン、セリン、トレオニン、バリン、コカミドMEA、加水分解エンドウタンパク、加水分解水添デンプン、乳酸Na、乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液、イソステアロイル加水分解コラーゲン、イソステアロイル加水分解コラーゲンAMPD、加水分解コラーゲン、グリコシルトレハロース、BG、PEG−8、PPG−7、ビス(C13−15アルコキシ)PGアモジメチコン、ポリクオタニウム−10、カルボマー、クエン酸、エタノール、ペンテト酸5Na、香料、フェノキシエタノール、安息香酸Na

香りは今まで嗅いだことのないような不思議な感じですが、ずっと洗っていたくなるような癒される香りです。泡はふわふわというよりクリーミーでなめらかなので、シャンプー時に頭皮マッサージをする私にはぴったりでした。洗髪後は頭皮もスッキリして、乾燥もしません。もちろんコンディショナーの効果もあると思いますが、コシのあるさらさらっとした髪に仕上がりました。ただドライした後はシャンプーの香りはほとんど残らないのが、少し残念です。

元々猫っ毛でペタンっとなりがちだったのに、50代後半になり髪も抜けやすくなったからか余計にボリュームがでなくなりました。そこで友人がおすすめしていたグローイングショットを使い始めると、ドライヤーで乾かすだけでも根元から立ち上がるようなふんわりした仕上がり・・!しかも毎日使っていると髪にハリ出て、心なしか抜け毛が減ってきました。他のポーラシャンプーに比べるとお値段はお高めですが、泡立ちもいいのでコスパは悪くないと思います。

エステロワイエ シャンプー

広がってしまうパサついた髪に!乾燥を防いでうるつやの指通りにするシャンプー

エステロワイエ シャンプー

ロイヤルシトラスの香りとありますが、柑橘系というよりマリン系の香り?がします。控えめな香りなので、男女問わず使いやすいと思います。ふわふわっとした泡できしまず、スッキリ洗うことができました。しっとり系が好みでしたが、こちらはさらっとした仕上がりです。しかしツヤもでるし乾燥もしないので、ストレートヘアなどスタイリングしないときにいいかも。

まるで自宅でエステをしているような使用感!海と植物由来の贅沢シャンプー。マリンコラーゲンが頭皮の乾燥やバリア機能を改善し、ツヤと潤いのある頭皮・髪を育てるのが特徴です。また毛穴の汚れを落とすだけでなく、頭皮を柔らかくする働きもあります。髪のパサつきが気になる人や、頭皮が固く血行不良が心配な人にもおすすめのシャンプーです。
1,540円・税込
公式HPへ

【エステロワイエ シャンプーの全成分】
水,オレフィン(C14−16)スルホン酸Na,コカミドプロピルベタイン,コカミドDEA,グリセリン,スクワラン,リモニウムゲルベリエキス,コラーゲン,クレアチン,セバシン酸ジイソプロピル,デシルグルコシド,ポリクオタニウム−10,ステアルトリモニウムクロリド,PPG−3カプリリルエーテル,クエン酸,PPG−7,ペンテト酸5Na,メトキシケイヒ酸エチルヘキシル,ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル,グアイアズレンスルホン酸Na,クエン酸Na,BG,ソルビン酸,安息香酸Na,フェノキシエタノール,青1,香料

ホテルのアメニティーで初めて使い、香りと仕上がりが気に入ったので現品を購入しました。ボトルも高級感があります。今までは毛先がぱさぱさでブラッシングをしても引っかかっていたのですがスルーっと通るようになり、天使の輪ができるほどつやつやになりました。さらに定期的にあったかゆみやフケ、頭皮湿疹も今のところありません!髪をしっとりまとめたいという人より、サラサラっと指通りを良くしたいという人に向いていると思います。

ノンシリコンシャンプーの中でも泡立ちが良く、きしみ感がないのが嬉しいですね。皮脂が多めでべたつきやすい髪質でしたが、さらっと軽い仕上がりになりました。しかも最近美容室に行ったところ「髪サラサラできれいですね〜」と褒められたので、エステロワイエのおかげだと思っています。※それ以外特にケアしていないので・・

 

ポーラのシャンプーの種類と特長

さまざまなブランドを展開しているPOLAからはシャンプーもたくさん発売されています。それぞれポーラならではの技術やこだわりを備えつつも独自の効果や成分が配合されており、目的に合わせて選ぶことができます。

ポーラシャンプーは大きく分けて4種類

ポーラシャンプー種類特長

そんなポーラのシャンプーのシリーズは大きく4種類に分けられます。まずフォルムシャンプー

 

このシャンプーはノンシリコン仕様でオリジナル成分のブドウ種子エキスEXをはじめシャクヤク花エキス、ローマンカミツレエキスといった植物由来の保湿成分が豊富に配合されており、乾燥肌のケア、肌荒れなどで傷んだ頭皮を修復するのに役立ちます。

 

2つ目はアロマエッセゴールドシャンプー

 

こちらは4種類のゴールドエキスと呼ばれる植物由来の高級なエキスを配合しているのが大きな特徴です。

 

その中には全世界のシルクの生産量のわずか0.0001パーセントしか占めていないゴールデンシルクやホホバの実をそのまま絞って無精製で作られたゴールデンホホバオイルといった希少価値の高い成分も含まれています。

 

これらの成分が頭皮の保湿はもちろん、老化やターンオーバーの乱れといった頭皮トラブルや抜け毛の原因となる問題を根本から改善する効果を発揮します。

ポーラシャンプーは髪と頭皮にアプローチ

ポーラシャンプー種類特長

3つ目はイデアスタイル

 

このシャンプーは日々の生活で傷んだ毛髪、あるいは老化の影響で失われたハリやコシを改善・修復する効果を備えているのが大きな特徴です。

 

POLAオリジナル成分の「PML」などキューティクルがはがれ水分が失われてしまった毛髪を修復しつつ、頭皮の乾燥にもアプローチします。

 

4つ目はエステロワイエシャンプー

 

こちらは自宅でエステ体験が味わえることを目的に作られた高級シャンプーで、フランスのブルターニュ地方で採られるシーラベンダーをはじめたした海から抽出される自然由来のエキスを贅沢に配合しているのがポイントです。

 

とくに頭皮の乾燥と毛髪のパサつきの改善に優れた効果を発揮します。

 

これらポーラ シャンプーの特徴を踏まえつつ、自分が抱えている頭皮と毛髪の悩みに役立ちそうなものを選んでみてはいかがでしょうか。

シャンプーの種類と特徴、薄毛対策で選びたいシャンプー

シャンプーの種類にはどんなものがある?

頭皮の状態は使っているシャンプーや使い方に左右されるとよく言われます。汚れを落とすために使用するシャンプーですが、合わないものを使用すると頭皮を傷めてしまい湿疹やニキビなどのトラブル、さらにはフケ、薄毛といった悩みの原因になってしまう恐れもあるのです。

洗浄力に優れている高級アルコール系シャンプー

シャンプー種類

シャンプーはいろいろな観点からいくつかの種類に分けることができます。まずは基本的な3種類について知っておきましょう。

 

もっとも製品の数が多く、また安価で購入できるのが高級アルコール系シャンプーです。

 

「高級」とつけられているのでいかにも高価な印象を受けますが価格が高いという意味の高級ではありません。むしろ製造コストが安く済む石油由来の合成界面活性剤が使用されているものが多く安価で購入できるものがほとんどです。

 

価格以外の特徴としては泡立ちがよく洗浄力に優れている点が挙げられます。

 

そのため毎日の洗髪に非常に優れているのですが、洗浄力が強すぎるために汚れだけでなく必要な皮脂までも洗い流してしまい、頭皮のバリア機能を低下させたり、さらにはダメージを与えてしまう恐れがあります。

 

刺激が強すぎる高級アルコール系シャンプーを使い続けていることでアレルギー性皮膚炎を起こしてしまっているケースも良く見られます。脂性肌や頭皮が健康な人は使ってもそれほど問題はありませんが、乾燥肌や敏感肌、薄毛の悩みを抱えている方は避けたほうがよいでしょう。

肌に優しい石鹸系、アミノ酸系シャンプー

シャンプー種類

それから石鹸系シャンプー。適度な洗浄力で肌に負担をかけずに洗っていける点が魅力です。

 

近年その魅力が見直されており、敏感肌や乾燥肌、また高級アルコール系シャンプーで湿疹や肌荒れを起こしてしまっている方に向いています。

 

頭皮に優しい点では次に挙げるアミノ酸シャンプーも共通しているのですが、石鹸系シャンプーの方が洗浄力に優れているのがポイントです。

 

ただしアルカリ性ということもあって使用すると毛髪がごわついたり、頭皮がつっぱりやすくなるなで使い心地に少々難点があります。

 

現在注目されているのがアミノ酸系シャンプーです。アミノ酸由来の洗浄成分が使用されたもので肌に優しく負担をかけずに洗うことができます

 

肌のダメージが気になる方にとっては最適な選択肢といってよいでしょう。ただ洗浄力がやや劣るので脂性肌の方には向いていない面がある、また先述の2つのタイプに比べて価格がやや高めなのが難点です。

 

この3つのタイプに加えて育毛シャンプー、ニキビなどのトラブル用の薬用シャンプーなどもあります。こうしたタイプの特徴も踏まえつつ選んでいくようにしましょう。

女性の薄毛対策で選びたいシャンプー

女性の薄毛対策はシャンプーと密接な関わりがあると言われています。男性の場合は男性ホルモン、あるいは男性ホルモンの分泌に関わる体質・遺伝的な要素が薄毛の大きな要因を占めると言われています。

頭皮に優しいアミノ酸系シャンプーがおすすめ

女性薄毛対策シャンプー

しかし女性の場合はその大半がヘアケアや生活習慣など日常生活が原因で発症することが多いのです。

 

逆に言えば女性の薄毛は正しいヘアケアで改善できる余地が大きいことを意味しています。では対策とシャンプーの間にはどのような関係があるのでしょうか。

 

まず頭皮の乾燥。現代社会ではどうして清潔意識が過剰になってしまい、洗浄力が強すぎるシャンプーを使用し、さらにゴシゴシと擦って洗うことで頭皮を痛めてしまいがちです。

 

その結果頭皮の水分とバリア機能を維持する役割を担う分の皮脂までも洗い落としてしまい乾燥してしまうのです。

頭皮の傷みにはオイルマッサージも効果的

女性薄毛対策シャンプー

その結果血行が悪化したり、雑菌が繁殖しやすい環境になってしまい、発毛しにくい環境となります。

 

ですから、あくまで刺激の少ないシャンプーを使用し、頭皮に優しい洗い方を心がけることが大事なのです。

 

とくにもともと乾燥・敏感肌の人は要注意。石油由来の合成界面活性剤を使用した製品は避け、アミノ酸系シャンプーを使用するなどの配慮が必要でしょう。

 

また頭皮が傷んでいる人はホホバオイルなどのオイルマッサージを導入するなどの対策もオススメです。

 

傷んだ頭皮さえ修復できればヘアサイクルももとに戻り、毛髪も健康な状態に戻すことができるでしょう。

シャンプーQ&A

きちんとシャンプーをしているのにフケが大量に出るのはなぜ?

フケといえば不衛生な人にできるイメージがあります。全体が脂っぽい頭髪にフケが浮いている光景を思い浮かべる人も多いはずです。しかし現代社会では清潔で毎日シャンプーをしっかり行っているにも関わらずフケに悩まされる人も少なくないのです。

極端な脂性肌・乾燥肌に起こりやすい

フケ原因

きちんとシャンプーをしているのに信じられないほど大量にフケが出る場合もあります。それにはいくつかの原因があるのでまずそれを確認しておく必要があります。

 

シャンプーしているのにフケが出る要因には頭皮の肌質と深く関わってきます。極端な脂性肌の人か、乾燥肌に人にあらわれやすいのです。

 

脂性肌の人は皮脂の分泌量が多く、シャンプーでは追いつけないほど分泌されて毛穴を詰まらせてしまい、それが酸化したり、雑菌のエサになることで大量のフケをもたらしてしまいます

 

この皮脂の分泌量の増加にはストレスや偏った食生活といった問題が関わっていることが多いので注意が必要です。

 

一方乾燥肌の場合は肌がカサカサに乾燥したあげく頭皮の表面が剥がれ落ちてフケとなります。激しい痒みをおぼえるほか、フケが乾燥して薄っぺらいのが特徴です。

脂漏性皮膚炎と呼ばれる病気の可能性も

フケ原因

頭皮の乾燥と血行不良が同時に進行していくと薄毛の原因にもなるので注意したいところです。こちらのケースでは洗浄成分が強すぎるシャンプーの使用や洗いすぎといった誤った頭皮ケアが原因になることも多いので注意しましょう。

 

こうした肌質がもたらす原因に加えて病気の可能性があります。脂漏性皮膚炎と呼ばれるものです。

 

マラセチアと呼ばれるカビの一種の繁殖によって生じるといわれているこの皮膚炎は症状が進行する過程で大量のフケをもたらします。

 

悪化すると炎症がどんどん広がり、最悪の場合抜け毛にまで進展してしまうこともあります。

 

原因はまだはっきりと解明されていませんが、皮脂の分泌量が多い人やストレス、睡眠不足、さらにアルコールの飲みすぎによる肝機能障害などが有力視されています。こうした原因をまず確認したうえでそれぞれに相応しい対策をとっていくことが大事なのです。

石鹸シャンプーのメリットとデメリットを教えて下さい

高級アルコール系シャンプーの問題点が指摘されるようになった影響から石鹸シャンプーへの注目が高まっています。一方、同じく頭皮ケアに適したシャンプーとしてアミノ酸系シャンプーへの関心も集まっているため、どれを選んだらよいのか迷っている人も多いようです。

 

石鹸シャンプーそのもののメリット、デメリットを知っておくだけでなく、高級アルコール系シャンプー、アミノ酸系シャンプーと比較したうえでのメリット・デメリットも確認しておく必要がありそうです。

石鹸シャンプーは低刺激なのに高い洗浄力

石鹸シャンプーメリットデメリット

石鹸シャンプーとはその名の通り石鹸を洗浄成分として使用しているシャンプーです。そのため洗浄力に優れているのが大きなメリットです。

 

洗浄力では高級アルコール系シャンプーも洗浄力に優れていますが、こちらは頭皮への悪影響が大きいのに対し、石鹸シャンプーは低刺激で洗うことができます

 

市販されている石鹸シャンプーの多くは香料や防腐剤などの添加物を使用しておらず、低刺激なうえに爽快な洗いあがりの感触が得られるものが多いのも魅力です。

 

一方、デメリットもいくつかあります。メリットと背中合わせとなる洗浄力の強さです。体を洗う際にも使用する石鹸成分なので皮脂を摂り過ぎてしまう傾向が見られます

皮脂の少ない乾燥肌には向かないことも

石鹸シャンプーメリットデメリット

また、毛髪の水分とアミノ酸が除去されてしまうことでゴワつきが生じるのも大きなデメリットです。他にも石鹸のカスが出やすい、フケがでやすくなるケースがあるといった点も挙げられます。

 

ただし、現在出回っている石鹸シャンプーではこうしたデメリットはかなり改善されています。

 

脂性肌の人でアミノ酸系シャンプーよりも洗浄力が強いものを選びたい、あるいは心地よい洗いあがりのシャンプーを使いたい人には石鹸シャンプーが適しているでしょう。

 

一方乾燥肌・敏感肌の人にはあまり向かない選択肢といえます。皮脂の落としすぎにさえ注意すれば頭皮の健康を維持しながら日々の洗髪に役立てていけるシャンプーとなるでしょう。

 

そのため石鹸シャンプーがよいか悪いかの判断は肌質などの個人差が出てくるため、最終的には本人の判断で決めることが大事です。

白髪染めにノンシリコンシャンプーが良いと言われる理由は?

白髪染めといえば以前はヘアカラーが一般的な選択肢でした。毛髪の内部にまで染料が浸透することでしっかりと染めることができる方法なのですが、一方で毛髪が傷みやすい、ゴワつきやすいといったデメリットがあります。

シリコンは染める効果そのものを低下させる

白髪染めノンシリコンシャンプー

また薬剤を毛髪に塗布するのが大変で、間違って衣服につけてしまうともう落ちませんし、頭皮に付着すると強い刺激でダメージを与えてしまいます。

 

そのため染料が毛髪の表面に付着して染めるタイプのヘアトリートメントが白髪染めの主流となりつつあります。

 

頭皮への悪影響がないばかりかかえってトリートメント効果が得られることや、シャンプー後に手軽に使用できる点などが評価されているのです。

 

しかしこのトリートメントタイプの白髪染めには色落ちしやすいという弱点があります。毛髪の表面を染めるだけなので日々のシャンプーの中で色落ちしてしまうのです。

 

色の持ちは製品によって異なりますがだいたい1〜2週間くらい。ですから色を維持するためには持続期間に合わせてこまめにトリートメントを使用していく必要があるのです。逆に言えばいかに色の持ちを長くできるかが白髪染めの大事なポイントとなります。

ノンシリコンシャンプーは染料が付着しやすい

白髪染めノンシリコンシャンプー

そこでノンシリコンのシャンプーとの関係です。シリコンとは毛髪をコーティングし、表面を艶やかにし、指どおりやまとまりをよくする効果があります。

 

髪の毛がパサつきやすい人や量が多くてまとまりにくい人に適しているのですが、表面をコーティングして外部から毛髪を保護する効果は白髪染めの染料をも跳ね返してしまうのです。

 

そのため、毛髪に十分に付着せずにすぐに色落ちしてしまいます。また、そもそも染める効果そのものも低下してしまう面もあります。

 

こうした理由から、トリートメントタイプの白髪染めを使用する場合にはノンシリコンのシャンプーの方が染料が付着しやすく、持ちがよくなるのです。

 

白髪染めをしてもすぐに落ちてしまう、思ったように染まらないと悩んでいる人はシャンプーに含まれているシリコンが原因の可能性がありますから、使用しているシャンプーを確認してみてはいかがでしょうか。

脂漏性皮膚炎とはどういうものですか?

頭皮に発生しやすいトラブルのひとつが脂漏性皮膚炎です。皮膚炎という名称の通り、皮膚に炎症が発症しかゆみや痛みをもたらします。現代社会で発症例が増えている一方、まだ原因がはっきりと解明されていない面もあり厄介な皮膚疾患でもあります。

カビの一種マラセチアの増殖が原因

脂漏性皮膚炎原因対策

原因に関してはまだはっきりと解明されていませんが、マラセチアと呼ばれるカビの一種が増殖することによって発症するというのがもっとも有力です。

 

問題なのはどうしてこのカビが増殖するのかですが、皮脂の分泌量の増加や免疫力の低下、さらにはストレスや疲労の蓄積、ホルモンバランスの乱れなどさまざまな要素が挙げられているもの、決定的な証拠はまだ出ていない段階です。

 

他にも誤った頭皮ケア、ビタミンB群の不足なども挙げられています。これらの原因はどれも現代人が抱えがちなものですから、ひとつではなく複数の要素が複雑に絡み合ってマラセチアが増殖する環境を作ってしまっているのではないかとも言われています。

 

なお、頭皮だけでなく鼻の周り、わきの下など皮脂の分泌量が多いところにも発症することがあります。

痒みや湿疹、悪臭をもたらすことも

脂漏性皮膚炎原因対策

症状はかゆみと湿疹。また初期段階としてフケが大量に生じます。毎日しっかり洗髪しているのにたくさんフケが出来るようになったら要注意です。さらに進行すると炎症が発症してかゆみの悪化と痛みをもたらすほか、悪臭をもたらすようになります

 

なお、それほど多くはありませんが、皮膚炎が進行して脂漏性脱毛症と呼ばれる脱毛が起こることもあります。男性はとくに注意したいポイントです。

 

治療方法は一般的には皮膚科で抗真菌薬の投与が行われます。この薬でマラセチアの増殖を抑えるわけです。そのほかかゆみが強い場合には抗ヒスタミン剤やビタミン剤などが使用されます。

 

注意したいのはニキビと症状が似ていること、そして治療方法がまったく異なることです。ニキビだと早合点して市販のニキビ用の薬用シャンプーを使用しても効果が得られずどんどん進行してしまうのです。

 

頭皮におかしな症状が出た場合にはできるだけ早い段階で医師の正確な診断を受けた方がよいでしょう。

頭皮が乾燥するというのはどんな状態を言うのですか?

顔や腕など他の部位に比べて頭皮の乾燥は自分ではなかなか自覚しにくい面もあります。そのため刺激が強いシャンプーをずっと使い続けてしまい、薄毛や炎症といったトラブルが生じてはじめて気づくことも多いのです。

かゆみやツッパリ感を伴う場合は要注意

頭皮乾燥原因

頭皮の乾燥の定義はなかなか難しいですが、もっとも自覚しやすいのは「かゆみが伴う」ことでしょう。とくに空気が乾燥する冬場に症状が現われやすくなります。

 

とくに注意したいのが毎日シャンプーをしっかり行っているにもかかわらずかゆみが伴う場合です。これは不衛生な環境で毛穴に皮脂や角質が詰まっている場合もかゆみが伴うからです。

 

さらにシャンプーそのものが原因で乾燥をもたらすこともあります。じつは現代社会ではこれが頭皮の乾燥の最大の原因とも言われています。

 

頭皮も他の皮膚と同様、表面には皮脂膜があります。これが水分とバリア機能を保持しているのですが、洗浄力が強すぎるシャンプーやゴシゴシと洗いすぎることによってこの皮脂が失われてしまい乾燥が進んでしまうのです。

進行するとフケの発生や薄毛の原因にも

頭皮乾燥原因

本人は頭皮の清潔のためによかれと思い一生懸命行っているケアが逆効果をもたらしてしまっているというわけです。この場合、洗い終わったあとにツッパリ感も伴うので判断する際の条件として覚えておきましょう。

 

頭皮の乾燥はバリア機能の低下による肌トラブルやフケ、血行不良といった問題も引き起こします。紫外線のダメージを受けやすくなるほか、細菌が侵入しやすくなるからです。

 

さらにかゆみに任せてかいていると頭皮の表面が剥がれ落ちてフケが発生します。さらに乾燥によって頭皮が硬くなると血行が滞り、毛根にまで栄養と酸素が十分に行き渡らなくなることで薄毛の原因にもなります。

 

できればここまで問題が進む前に察知して適切な対策を行っておきたいものです。そのためにも自分の頭皮が乾燥しているかどうか、定期的に確認するとともに、わずかなシグナルも見逃さないようにしましょう。

 

シャンプー選びから正しい洗髪の方法、季節に合わせたケアなど広い視野から対策を行っていくことが大事です。

界面活性剤と頭皮にはどんな関係があるでしょうか?

シャンプー選びの際に必要な知識として必ず出でくるのが界面活性剤です。最近ではすっかり悪役扱いされるようになりますが、一方では正しい知識が広く共有されているとはいえない状況でもあります。

シャンプーには界面活性剤がなくてはならないもの

界面活性剤頭皮関係

界面活性剤とは簡単に言えば洗浄成分のことです。つまりシャンプーはもちろん、石鹸、洗剤など何かを洗うために作られた成分には必ずと言って良いほど配合されています。

 

この界面活性剤には汚れを落とす効果のほか、水と油を結びつける働きも備えています。シャンプーにしろ、石鹸にしろ水分と油分が必要ですが、よく知られているようにこの2つは「水と油の関係」にあります。

 

そのままでは混ざり合わないため、界面活性剤を使用するのです。

 

こうして見ると界面活性剤の何が悪いのか、と疑問に思う人も多いはずです。そう、シャンプー、石鹸にはなくてはならないものなのです。問題なのはどんな種類の界面活性剤を使用しているか、もっともいえばどのように作られたものなのかです。

 

実際、低刺激で頭皮に優しいことから注目を集めているアミノ酸シャンプーはアミノ酸系の成分を界面活性剤として使用しているものです。問題なのは頭皮に負担をかける界面活性剤です。

頭皮ケアには肌に優しい界面活性剤を選ぶこと

界面活性剤頭皮関係

これまで広くシャンプーに使用されてきた界面活性剤は石油を使用して作られた石油系合成界面活性剤と呼ばれるもので、これが頭皮に悪影響を及ぼすといわれているのです。

 

具体的にはラウリル酸〇〇やテトラデセンスルホン酸Na、ジステリアン酸エチレングリコールといった成分が使用されているものです。これらは製品の成分表示に記載されていますからあらかじめ確認しておくとよいでしょう。

 

どうしてこんな悪影響を及ぼす界面活性剤が使用されているのかといいますと、コストが安く作れるため低価格で提供できるからです。

 

ですから頭皮ケアを適切に行っていくためには少々効果であっても頭皮に優しく、安全な界面活性剤を使用したシャンプーを選んでいくことが大前提となります。高ければよいというわけでは必ずしもありませんが、界面活性剤の種類や頭皮への影響は知っておきたいところです。

アミノ酸系シャンプーと天然シャンプーは違うのですか?

頭皮に優しい低刺激のシャンプーが人気を集めるようになっています。その中でもとくに人気が高いのがアミノ酸系シャンプーと天然シャンプーです。どちらも従来の高級アルコール系シャンプーに比べて頭皮への刺激が弱く、安心して使用していける点が評価されています。

アミノ酸系シャンプーは洗浄成分にアミノ酸系の成分を使用

アミノ酸系シャンプー天然シャンプー違い

しかし低刺激や安全性をセールスポイントに掲げた製品が増えたことでそれぞれの違いが見えづらくなっている面もあります。

 

アミノ酸系シャンプーと天然シャンプーはどこが違うのか?製品選びの際にもよくわからず首をかしげてしまいがちです。この点を改めて確認しておきましょう。

 

アミノ酸系シャンプーとは洗浄成分にアミノ酸系の成分を使用しているものです。もともと体内に存在しているアミノ酸は頭皮に優しく、ダメージをもたらすことなく洗っていくことができます。

 

成分表示にはグリシン、グルタミン、メチルアラニンといった成分が記載されているので確認ができます。

天然シャンプーはおもに植物から抽出された成分を使用

アミノ酸系シャンプー天然シャンプー違い

一方天然シャンプーとはその名の通り天然由来のシャンプーを使用して作られたシャンプーのことです。おもに植物から抽出されたものとなります。

 

このタイプの特徴は天然成分のため化学的に合成された成分に比べて低刺激で安全性が高いこと、そしてその成分にもともと備わったさまざまな効果を得られることです。

 

保湿成分や抗酸化成分、育毛成分など使用されている素材によって含まれて成分も異なり、製品によって効果や使い心地にも大きな違いが見られます。

 

ただし、天然シャンプーの注意点は必ずしも天然成分だけで作られているとは限らないことです。むしろ化学成分と併用されているケースの方が一般的です。

 

また植物由来だからといって必ず安全とは限らず、アレルギーのリスクもあります。またアミノ酸系シャンプーの中にも植物由来の成分が配合されて天然シャンプーとして売り出されているものもあります。

 

こうした違いや注意点も考慮したうえでシャンプー選びを行っていく必要があるのです。

リンスやコンディショナーの上手な選び方は?

シャンプー選びに注目が集まっている一方、あまり話題にならないのがリンスやコンディショナー選び。実際毎日の洗髪をシャンプーだけで済ませている人はほとんどいないでしょう。リンスやコンディショナーとセットで選んで使用していかないとせっかくこだわって選んだシャンプーの効果も十分に得られない可能性もあります。

コンディショナーはリンスの効果に加え保湿効果を高めたもの

リンスコンディショナー選び方

リンス・コンディショナー選びではまず両者の違いを確認しておきましょう。どちらもシャンプーした後の毛髪を整える効果がありますが、細かい点でいくつか違いがあります。

 

まずリンスは毛髪の表面を保護するためのものです。表面をコーティングし、油分を補うことで毛髪が乾燥してパサパサになってしまうのを防ぎます。

 

一方コンディショナーはリンスの効果に加えて保湿効果を高めたものです。基本的には同じものと考えてよいのですが、もともと毛髪に水分が少なく、まとまりにくい人に適しています。

 

また石鹸シャンプーなどパサつきやすいタイプのシャンプーを使用している人もリンスよりもコンディショナーの方が適しているといわれています。

自分の髪質や髪型によって使い分ける

リンスコンディショナー選び方

なお、この2つのほかにトリートメントもあります。これは毛髪表面の状態を整えるだけでなく、内部に有効成分を浸透させる効果があります。

 

リンス・コンディショナーが表面を整えるのに専念しているのに対し、こちらは内部の傷みを修復させる効果もあるのです。これも選択肢として覚えておくとよさそうです。

 

ですから、選ぶ際にはまず自分の髪質を確認すること。髪型も考慮した方がよいでしょう。

 

すっきりとまとまりのあるヘアスタイルにしたい場合には保湿効果に優れたコンディショナーが適していますし、毛髪が荒れている場合にはトリートメントの併用もポイントとなるでしょう。

 

また、頭皮ケアを行っている人はシャンプー同様、無添加や天然成分を使用した製品を選ぶのもポイントです。洗うのが目的ではない分シャンプーほど刺激はありませんが、乾燥肌・敏感肌の人は要注意です。保湿成分などどのような成分が含まれているのかをあらかじめ確認してみましょう。

シャンプーの回数はどれ位が良いのでしょうか?

わたしたち現代人はシャンプーは毎日行うのが当たり前だとの認識を持っています。しかしこれは必ずしも正しいとはいえません。むしろ毎日洗っているとシャンプーの負担や皮脂の摂り過ぎ、摩擦による刺激が頭皮トラブルの問題になるとも言われています。

おすすめはお湯で洗い流すだけの洗髪

シャンプー回数頻度

頻度に関しては季節によっても異なります。皮脂と汗の量が多くなる夏場は毎日洗った方がよいですが、どちらの量も少なく、肌が乾燥しやすい冬場は毎日洗うと負担が大きいといわれています。

 

しかし一日置きに洗えばいい、と言われてすぐに実行できる人は少ないのではないでしょうか?やはり清潔意識が強い現代社会では1日シャンプーせずに過ごすというのは抵抗があるものです。

 

そこでお勧めなのが湯シャン。つまりお湯で洗い流すだけの洗髪です。シャンプーを使用する際にも事前にお湯でしっかりと毛髪を濡らしてひと通り洗い流すプレシャンプーが大事と言われています。

 

この段階で汚れや皮脂の7割ほどは落とすことができるといいます。ですから頭皮の乾燥や薄毛といった悩みを抱えている人は日々の洗髪にこの湯シャンを取り入れてみるのがお勧めです。

低刺激なアミノ酸系シャンプーを使用

シャンプー回数頻度

頭皮の臭いを抱えている人は皮脂の分泌量が多いですから、3〜4日に一度くらい、頭皮の健康状態も考慮に入れたうえで行ってみましょう。

 

シャンプーに関するもう1つのポイントは二度洗い。女性の中には二度洗いを習慣にしている人も多いはずですが、この点に関しても季節や本人の肌質を考慮したうえでケースバイケースで行うことが大事です。

 

そしてもうひとつ大事なのがシャンプーの種類。刺激が強い高級アルコール系シャンプーでの二度洗いはお勧めできません。

 

低刺激なアミノ酸系シャンプーを使用するようにしましょう。刺激の強いシャンプーで頭皮を乾燥させることで逆に皮脂の分泌量が多くなり、毛穴を詰まらせて臭いの原因になってしまっていることも多いので気をつけたいところです。

 

こうしたポイントを踏まえつつ、よく泡立て、指で強く擦らないよう心がけながら洗っていく基本のシャンプーの仕方を守っていけば頭皮の臭いや薄毛といったトラブルを改善していけるはずです。